みんなで畦の草刈り、田んぼの生物調査をしたよ!!

こんにちは!
まっくん田んぼ実行委員をしている南箕輪村地域おこし協力隊内山です。

先日の6月24日、無事、第2回まっくん田んぼ体験隊が開催、そして終了しました。
心配していた雨も、体験隊終了した後日から降りいており、苗も喜んでいることでしょう。
体験隊参加者の日ごろの行いの良さが分かりますね(笑)

第2回体験隊は、
ベーシックコースでは田んぼの重要なオシゴトの畦の草刈り
そして、
ビギナーコースでは子どもたちが大興奮する田んぼの生物調査です。

今回は、信州大学名誉教授の中村寛志先生を講師にお招きして田んぼの多面的機能、そして田んぼの生態系のお話しをしていただきました。

まずはビギナーコースのご紹介!!
先生の講義が終わるや否や、田んぼにレッツラゴー!!

子どもたちは我先にと、田んぼの中に入り、虫やカエルを捕まえてました!

そして驚きは、田んぼ体験隊四年目にしたお初の『シマヘビ』ちゃん!
子どもたちは大興奮(大人たちは絶叫)。目をまん丸にしてシマヘビに触れていました。
※シマヘビは大学生が責任を持って、引き取らせていただきました。
長年田んぼ体験に参加している子はヘビなんてなんのその、我先にと触って、否、掴んでいました。

生物調査の後は、田んぼの生き物ズカン作成。
捕まえた生物を丁寧にスケッチしてました。
みなさん、特徴を捉えるのが上手なこと。


(わからない生物については、中村先生が教えてくれます)

こんなにもたくさんの種類の生物がいました!!先生から聞いたこと、そして自分の目で、肌で感じたことをフル活用して作ったまっくん田んぼだけのオリジナル図鑑が完成しました!!

 

続いてベーシックコースの様子をご紹介します。
第2回体験のベーシックコースは草刈り体験~出撃・草刈隊~ では、地元の農家さんが、
草刈りの必要性をしっかりと説明した後、実際に使用する自走の刈払い機
通称“スパイダーモア”をゆっくり動かしながら、田んぼの周りをきれいにお掃除。


(本当はビーバー(手動式の刈り払い機)も体験してもらいたかったのですが、安全面を考慮して今回は案内だけでした。)

農家さんのマンツーマンの指導で、初めての方でも上手に草を刈ることができました。

おかげで、田んぼ周りの畦は綺麗に!これが昔から守られている≪田園風景≫。
草刈りというオシゴトは本当に大切なんです!

作業を終えた後はおたのしみのおやつで休息。
今回のおやつは村を代表するパン屋『ニコ・テイル』さんが担当していただきました。

まっくん田んぼ実行委員でもある田中實さんのブルーベリーを使った、ヨーグルトパンに
付け合わせの信州大学農学部産のりんごジャムが良くあう、バターロール。
どっちも美味!!

参加者も満足してくれたようです(*^^*)

新まっくん田んぼ体験隊では、みなさまのレベルに合わせて選べる二つのコースをご用意!
それぞれのコース、バラエティに富んだメニューでお待ちしております。
また地元の高校生や大学生も実行委員スタッフとして活動しており、参加者とも楽しく触れ合っています。第3回目は8月5日。オリジナルのカカシをみんなで作成します。中央アルプスと南アルプスで囲まれる伊那谷で行う、田んぼ体験隊は本当に最高です。
田んぼ体験だけではなく、その裏側まで知ることができるのが、“新”まっくん「田んぼ」体験隊です。
まだまだ参加者を承っております。参加したい方は事務局スタッフまでご連絡ください!